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ログハウスの値段を把握しておくことで得られるもの

ログハウスは予算に応じた設計が可能

ログハウスは無垢素材をふんだんに使用した人と地球に優しい次世代住宅であり、冬に暖かく夏は涼しいというクーラーいらずの省エネ住宅でもあります。耐火性に優れた木材を使っている事に加え、耐震性にも優れた組工法で施工されてもいますから安心安全な面も持っています。さらに自由設計で思い通りの間取りやスペースをも整備できるという多機能、かつコストパフォーマンスを備えた理想的な住宅です。それだけに気にかかるのはお値段ですが自由設計が可能なデザイン住宅という面も持っていますから、予算に応じて間取りやスペースの調整が可能なのです。
工事費や電気設備費といった細かい経費も入れると初期費用が高いと感じる方もいますが、エコ住宅である事や多少敷地面積が狭かったとしても実際に暮らしながらの快適な暮らしを創意工夫していく楽しみがある事を考慮してみると、けして高い買い物ではない事がわかります。外観が多少一般住宅と違っていても公的には一般住宅としての扱いになりますから、むしろ良質な住宅建築をしたという理由で補助金がでる事もあるのです。
自然のぬくもりに包まれて暮らしたいと思っている人にとっては将来においてもわくわく感が絶える事のない、むしろ希望通りの家なのです。自然災害が多い日本の気候から考えてもログハウスは大変理にかなっていますし、業者に多くを依頼するにしても、実績や豊かな経験を持つプロを選べばログ材を1から組み直す際に安心感があります。現在全国各地でログハウスの展示即売会も実施されていますから、イメージ作りの参考に見学してみるのも良いでしょう。一般的にプランの相談は無料で行っている事が多く、複数業者からの合見積もりで信頼できる業者選びも簡単になるはずです。

素材や建具にも注目

ログハウスは輸入木材で施工される事も多いのですが、国内産木材を使用する時はスギ・ヒノキ・カラマツ・エゾマツ・トドマツなど、良い香りのするものが一般的に使われます。しかも丸太をそのまま使うわけですから室内にはほのかな木の香りと暖かみが満ちあふれて癒し効果抜群の空間となるわけです。しかも保湿性や断熱性および蓄熱性に優れていますから年中快適です。現実的な事を考えればこれだけの木材を集めるとなるとお値段もさぞするのではと心配になってきますが、実際に見積もりをとってみると意外と標準価格で収まる事もあります。
実は地域によってはご当地木材を使う事によって自治体から補助金を支給してくれる事もありますから、一般住宅より安くあがる事もあります。さらに今時の円高の経済事情であれば日本製よりもむしろ輸入木材の方が輸送料も含めて、若干安くあがる場合もあります。市場の状況も考慮しつつなるべく失費を抑える形で予算を組んでみてください。
もう1つの着目点は何世代もの先まで引き継げるほどの驚異的丈夫さと重厚な作りです。これらは使用している建具や良質なログ材および部材によるところも大きいのです。大変古い歴史を持つ丸太工法が使われている影響も大きく部位によって使う木材の形状を変えていくなど、熟練した職人技が光る場面は多々あります。一般住宅がそうであるように、単価は坪単価と床面積との割合ででるのですが、設計によっては安くあげる事もできますから、しっかりとこちらの希望も明確にだして担当者の意見も聞きつつ、予算に応じた適切なプランを立てていくほうが賢明です。

必要に応じて補助金の利用も

国土交通省や林野庁が一丸となって高度省エネタイプの低炭素住宅や長寿命タイプの長期優良住宅、およびご当地木材を余すところ無く使用している住宅を対象に、上限付き補助金を付与するなど国をあげてのグリーン化を積極的に推し進めています。基本的には低炭素住宅や長期優良住宅を対象にした制度なのですが、木材をふんだんに使いリラクゼーション効果も抜群のログハウスには、不動産業以外にも複数の業界から注目が集まっているのです。
もちろん住宅ローンの活用も選択肢として入れておくべきではありますが、プラスアルファで公的資金も活用しながら次世代に引き継ぐ資産を残せたら、これほどうれしい事はないでしょう。少しでも安く上げる事で老後の生活にもゆとりが生まれます。実際にかかるお値段はさる事ながら、少しでも安くあげたいと考えるのは自然です。この制度を利用するなら不動産経由でないと困難でしょうし、エコ住宅を提供する優良企業でもある必要がありますから、お目当ての業者がどのような物件を提供しているか確認してみてください。
期間限定もしくは採択枠に上限を設定してある場合や特定条件を独自に設定しているケースも少なからずありますからご注意ください。仮に制度に関わっていなかったとしても割引価格を導入した限定プランを公開している業者もたまに見つけますから、新鮮な情報を見逃さないようにアンテナを常に張っていると良質な物件が舞い込んでくる場合もあります。あきらめずに理想の物件を探してみましょう。購入の是非にこだわらないのであれば、マシンカットログタイプを中心に賃貸や分譲物件も多数市場には出回っていますから選択肢に入れておくのも手です。