オーナーズライフ Vol.32

オーナーズライフ Vol.32

四季を感じるひだまりの鍼灸院
~東洋医学で心も体も元気になれるログハウス~

A様(東京都八王子市)

2017年10月、東京都八王子市にログハウスの鍼灸院「ひなたぼっこ」が開院しました。今回のオーナーズライフは、オーナー兼院長先生であるA様と奥様をご紹介します。

夢のログハウス鍼灸院開院まで

長年、鍼灸師として病院に勤務していたA様は、50歳になったのを機に、昔からの夢であるログハウスでの開業を決意し、色々と情報を集めていたところ、当社展示場へお越し頂きました。A様のログハウスへの憧れは子供時代に見た映画『大草原の小さな家』や『アドベンチャーファミリー』など、アメリカの大自然で暮らす家族の物語に強く影響を受けているそうです。また、交換留学でアメリカに渡っていた学生時代に訪れた、カナダの壮大なハンドカットログハウスに圧倒された経験もあり、当初はログハウスと言えばハンドカットのイメージだったそうです。ですが、何社かログメーカーを回る中でマシンカットログハウスの存在を知り、その洗練された中にもかわいらしさのあるデザインやメンテナンス性に惹かれ、また親身になって対応してくれたことで、当社でご建築をお決め頂きました。

土地探しからのご提案でしたが、ほどなくしてログハウスを建てるならここしかない!という理想の土地に出会ったA様夫妻。夢の実現へ向け夜遅くまでプランを練る日々がはじまりました…。「“家は3回建てると理想の家になる“とよく言いますが、収納や採光、ロフト部分の高さなど、想像がつかなかったり、悩んだ部分もありました。」

楽しくも大変な時を経て、茶色の外観をベースに、赤・青・緑色をアクセントにした素敵なログハウスが完成しました。4色はそれぞれ木・太陽・空・葉を表現しており、A様のご専門である東洋医学の五行思想(木火土金水)からも着想しているとのことです。


ログハウスに暮らしてみて

「鳥の声で目を覚まし、夜は虫の声を聴いて。蛇もイノシシも出るけど、四季を感じることができるし、田舎にあった囲炉裏のように薪ストーブで火を焚けるのがほんとうに楽しい。」薪ストーブを通じて知り合った友人から毎シーズン薪をもらったり、近所の植木屋さんが伐採木をくれたりと、新たな交流も生まれ、ログハウスでの生活を満喫しているお二人。「ログハウスに住み始めてから新しいこともたくさんはじめました。」

A様はかねてよりやりたかった木工をはじめ、これまでにテレビ台・収納棚・ウッドデッキなどを制作、いい材料を求めて早朝からホームセンターへ通うほど、DIYを楽しんでいるそうです。真っ白な白樺をシンボルツリーに植えたお庭では、数年前からバラの栽培もはじめ、毎年すこしづつ種類を増やしています。

看護師として働く傍ら、アロマテラピーの資格もお持ちの奥様は将来、このログハウスで、お庭で育てたバラやハーブも使ったアロマテラピーのサロンを開くことを目標に勉強中。「看護師の経験を活かして、単なる癒やしだけではないアロマテラピーの薬効を伝えられるようにと思っています。いずれは鍼灸とのコラボレーションもしたいですが、それにはまだまだ研究が必要です。」友人の勧めもあり、鍼灸とアロマテラピー、2つの視点から認知症予防を考えるセミナーを開くなど、少しづつ準備を進めているそうです。

ログハウスならではの木のぬくもりを堪能でき、あたたかい雰囲気と気さくな院長先生のお人柄で、ゆっくりと施術を受けられる鍼灸院「ひなたぼっこ」。これからの展開も楽しみですね。