オーナーズライフ Vol.36

オーナーズライフ Vol.36

ログハウスでの丁寧な暮らし
住宅街で満喫する、悠々自適なログライフ

S様(埼玉県鶴ヶ島市)

ログハウスでの丁寧な暮らし

今回のオーナーズライフは、埼玉県鶴ヶ島市の住宅街にログハウスをご建築頂いたS様ご夫妻をご紹介します。

今から30年程前にご家族が住める3世代のマイホームを建てられたS様でしたが、家族構成の変化とともに、ご夫婦二人が丁度良く暮らせる大きさの家へと建て替えを検討していました。
「友人が20坪くらいの家に住んでいて、そのくらいの大きさの平屋がいいかなと思い、メーカー探しをはじめました。」

当初は住宅メーカーなどを検討していた中で、とあるログメーカーのチラシが目に留まり、ログハウスでの建築も相談しに出掛けたそうです。
「もともとキャンプやDIYが好きなので、ログハウスのセルフビルドに興味を持っていました。たださすがに住宅規模となると、重機や人手の手配も大変だと思い、メーカーにおまかせする事にしました。」

その中で、職場がお近くだったという弊社の展示場へも足を運んでくださいました。

「最初に行ったログメーカーさんでは強引に77mm幅のログハウスを勧められていたんですが、やはり断熱や強度を考えるともっと厚い方がいいなと思っていました。」
「フィールさんは標準でログ幅が88mm(当時)で、しかもそれほど費用は上がらずにオプションの113mmも選べるというところが決め手になりましたね。」

そう語っていたS様は、もちろん113 mmのログ材をご選択いただきました。

現在、二人のお孫さんをお持ちのおじいちゃん・おばあちゃんでもあるご夫妻。
夫婦二人の居住空間にプラスして、お孫さん達が遊びに来た時に使えるスペースを希望されていました。

「プランの相談をしていく中で、当初考えていた平屋よりもロフトタイプの方が基礎や屋根面積が小さく済む分、コストを抑えて希望が叶えられるということで、最終的にロフトタイプで設計を進めることになりました。」
「ロフトタイプにすることで、天井が高く広々した空間になったのがすごくよかったです。 2階のロフトは吹き抜けをとっても20畳もの広さを確保できたので、孫が遊ぶだけでなく書斎スペースも設けられましたね。」

お孫さんが遊ぶためのボルダリングやブランコを設置したロフトスペースは、三輪車を走らせたり、一角に畳スペースを設けることでごろ寝やお泊まりもできます。
そんなのびのび遊べるロフトやお庭でBBQ・プール遊びができるログハウスは、「おばあちゃんのお家とわたしのお家、取りかえっこしよ!」「ダメー!」 とお孫さん達にも大好評だそう。

プランニングの際は、お孫さんが楽しめるアイディアだけでなくご夫妻が快適に暮らせる工夫も凝らしています。

「将来的に車椅子にも対応できるよう、狭い通路を設けず、 室内の扉を全て引き戸にしました。」
「普段使うトイレとは別に寝室にもトイレを設置しました。来客が来た時も2つあるので、とても便利です。」
と今後の事を話すお二人はまだまだとてもお元気に感じました。

若い頃から富士山をはじめとする100名山を登山しているS様ご夫妻は、現在も健康登山やゴルフなど自然の中でのご趣味を満喫されています。
ご自宅でも家庭菜園や薪作りに精を出していて、広いお庭には畑と自作の物置小屋や薪棚、たくさんの薪のストックがあります。

「薪は近くの大学や山で伐採した木を使っているので、ほとんど無料で調達できて助かっています。薪ストーブでピザを焼くと美味しく焼けますね。焼けるのが早いからうっかりしていると焦げちゃう(笑)。他にもサツマイモやクッキーはパイプオーブンで焼くと上手にできます。」
と薪ストーブクッキングも楽しんでいただいているようです。
「あとは畑で採れたお野菜を料理に使っています。特にこんにゃく芋をたくさん使った自家製こんにゃくは市販品にはない食感と味なんですよ。」

ログハウスで、普段の暮らしを丁寧に楽しむご夫妻。

「うちにお見えになった方は、皆さん“木の香りがいいですね”って言ってくれるんですが、住んでいると匂いってわからなくなっちゃうんですよね…でもやっぱり木は良いです。」
「特にフィンランド産の木は品質に定評がありますから安心ですね。窓の性能も十分なので、夏も冬も一年中快適に過ごせています。薪ストーブのおかげで冬もあっという間に洗濯物が乾くので助かります。」

パチパチと燃える薪ストーブでコーヒーを沸かすS様ご夫妻のログハウスでは、マンションや住宅の建ち並ぶ住宅街にいる事を忘れてしまうような、ゆったりとした時間が流れていました。