オーナーズライフ Vol.37

オーナーズライフ Vol.37

海を臨み、風薫るログハウス

F様(茨城県日立市)

海岸沿いに建つログハウス

庭の緑や花の色が映える淡いベージュの爽やかなログハウス。
「山小屋風の茶系の色というよりは、軽やかな色の方がこの場所には似合うと思ったのと、再塗装の際に濃い色にすることができるので、まずはこの色で決めました。」 そうお話ししてくださったのは、このログハウスのオーナー様。

今回のオーナーズライフは、茨城県日立市の海岸沿いに去年ログハウスをご建築頂いたごF様ご夫妻を紹介します。

以前のお住まいでは、2人のお子様と3匹のワンちゃんと共に暮らしていたというF様ご夫妻。転機となったのが2011年に起こった東日本大震災。日立市でも震度6の揺れを観測し、F様ご夫妻の家もところどころに傷みが生じてしまいました。
修繕リフォームも検討しましたが、その時すでにお子様も独立しご夫婦とワンちゃん1匹での暮らしになっていたこともあり、丁度良い大きさの家に建て替えることに決めたそうです。

建て替えるなら木のぬくもりの感じる家に住みたいと、HPをご覧頂き当社のFeel-J江の島展示場へご来場いただきました。
「実は江の島に遊びに行く目的で、江の島展示場にお邪魔しました(笑)」
「もともとはログハウスというのは全く考えていなかったので、Feel-Jブランドの展示場である江の島展示場を見学しましたが、説明を聞いているうちにログハウスもよさそうだなと思いました。特に前の家が寒かったので、ログハウスは暖かいという話には惹かれましたね。」

―実際にお住まいになって、寒さの感じ方はいかがでしょうか。

「ログハウスに住んでからは、冬の底冷えがなくなりました。エアコンだけで十分暖まります。」
「あとログハウスで驚いたのが、家が揺れない事。ここはすごく風が強い地域で、以前は風で家が揺れていたんですが、ログハウスではそれがなくなりましたね。」
分厚いログ材を使用し、木が持つ蓄熱性や調湿性能を活かした快適な住空間を実現するログハウスは、一般住宅に比べて約5倍とも言われる圧倒的な木の使用量で、その重さによって風にも強い堅牢な住まいになります。

建てるならやっぱりログハウスで

お話を聞かせて頂くうちに、だんだんとどうせ建てるならログハウスで、と思うようになったというF様ご夫妻。
「その後も色々なログメーカーを見ましたが、最終的にフェニックスホームさんに決めたのは、やっぱり設計の自由度が決め手でしたね。」
「ずっと、正方形に近いプランで何回も何回も修正をして頂いていたのに、土壇場で全然違う横長のプランにしたいって伝えても、すぐに対応してもらえたのはちょっと感激しました。しかもそのプランがピッタリはまったというか、すごく良くて!」

プラン形状を活かしてLDKを一直線に配置した1階は、ダイニングとリビングの間に引き戸を設け、繋げて使うだけでなく仕切ってプライベート空間としても使えるようにしたところがこだわりだそう。キッチンカウンターには、ペンダントライトのデザインを活かして観葉植物やめだかの水槽を配置し、ビオトープのようなインテリアに。

2階にあがると海を臨むロフト、そこからフラットに続くベランダにはお昼寝ができるハンモックもあり、家族が思い思いに使えるフリースペースです。
「海の見えるこのスペースは本当に気持ちよくて、趣味のパッチワークもすごくやる気が出ます。」と奥様。
「ここにもスイッチがあったらよかった…等、住んでみて思うところはありましたが、プランはとっても満足しています。使っていない無駄なスペースというのがないんです。」

横長プランにすることで、ワイドなウッドデッキに面した広いお庭もできました。
「潮風が強くて生育が難しい植物もありますが、ログハウスに似合う庭にしたいですね。」 と、美しく芝の敷かれたお庭ではF様がお庭づくりに奮闘中とのこと。
まだまだ始まったばかりのF様ご夫妻のログハウス生活。
少しずつ味わいを増していくログハウスと共に満喫して頂ければと思います。