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ログハウス用木材の品質向上

2021年11月21日
Feelでは、政府が進めるJAS構造材利用拡大事業に賛同してJAS構造材活用宣言を行っています。
https://www.jas-kouzouzai.jp/sengen_list/126_index_detail.php

本来、建築基準法第37条「建築材料の品質」において、「主要構造部に使用する木材は、その品質がJIS(日本工業規格)又はJAS(日本農林規格)に適合するものであること。」と、定められています。
※一部抜粋

ログハウスには、無垢材を製材したマシンカットログとヨーロッパからの輸入で大半をしめるラミネートログ(接着したもの)、そして丸太をそのまま利用するハンドカットログハウスに分類されます。
この中で、無垢材を使用したログハウスについてはすぐにJASでなければ建築できないわけではありませんが、接着したラミネートログはJASの認定を取得しなければなりません。
ところが、輸入しているラミネートログは、どのログハウスメーカーもJAS認定の取得ができておりません。
JASログでないと建築できないわけですから、その対応が急がれるわけですが、業界的に全く進んでおりません。

Feelでは、5年以上前から研究や実験を重ねて、国内のJAS認証材であるCLTパネル(接着したラミネートログに代わるもの)からログ材に加工して建設を進めております。
また、このCLTログハウスは、木の収縮によるセトリングもおきないため高気密なログハウスが実現しました。
防火の規制がある場所でも防火認定を個別に取得して対応しております。
そして、CLTログハウスは、Feelの特許商品でもあります。

今後JAS材への法規制が厳しくなるため、非合法のログハウスにならないようにご注意ください。